記事
このサイトが持っているデータを集計して書いた記事です。どこでも読める一般論は書きません。
記事に置いている規律
- 事実には出典URLと確認日を付けます。意見には「編集部の見立て」と明示します。
- 順位は付けません。「◯選」「おすすめ」の形にせず、該当・非該当の軸か、第三者の受賞歴で並べます。
- 表の数字は記事に書き写さず、公開時のデータから毎回作り直しています。データが増えれば表も変わります。
データ記事 / 2026-08-27
品評会の受賞はどう増えてきたか
年ごとの受賞件数を並べると、日本ワインをめぐる品評会の広がりが見えてきます。ただし、ここで数えているのは、公式結果から日本ワインの受賞として取り込めた記録です。表の線引きを確認してから、増減の意味を考えます。
データ記事 / 2026-08-27
日本ワインを扱う店は、ウェブ上のどこにいるか
日本ワインを買える店を探すとき、検索結果に出るかどうかだけでは足りません。店自身のサイト、名簿や紹介ページ、通販ページなど、店がウェブ上に現れる場所を分けて見ると、見つけやすさの背景がわかります。ここでも、見つからないことと存在しないことは同じではありません。
データ記事 / 2026-08-27
全国で買える造り手、その土地でしか買えない造り手
取扱店の数をたどると、造り手のワインがどこから見つかるかが見えてきます。ただし、この表は全国の在庫を数えたものではありません。造り手が公表し、出典を確認できた関係だけを集めています。買える場所を探す入口として、数字の意味と限界を分けて読みます。
データ記事 / 2026-08-27
品評会で名前がよく出る造り手
品評会の受賞記録を造り手ごとに集めると、どの造り手が長く結果を公表されてきたかをたどれます。ただし、これは編集部がワインに点を付けた表ではありません。第三者の品評会結果を、確認できた範囲で積み上げた記録です。出品の有無と記録の残り方を含めて読みます。
データ記事 / 2026-08-27
県ごとに、何が育てられているか
品種の分布を見ると、県ごとに公表されているぶどうの顔ぶれが違うことが分かります。ただし、数えているのは「育てている」と造り手が公表した品種です。買いつけたぶどうで造るワインの産地や、公表されていない畑まで示す表ではありません。分布を事実と推測に分けて読みます。
データ記事 / 2026-08-27
日本にワイナリーは何軒あるのか — 公的な名簿と突き合わせた
日本ワインの造り手を数えるとき、掲載数だけを見て「全部」とは言えません。国税庁が公表する酒類製造免許場の一覧と照らし合わせ、どの記録が既存の造り手に結び付き、どれが対象外で、どれが確認できないまま残るのかを分けました。下の表は、数を競うためではなく、外から検算できる境界を示すためのものです。
データ記事 / 2026-08-27
品評会に新しい名前が入ってくる速さ
受賞件数が増えたかどうかと、新しい造り手が評価の場に現れたかどうかは、似ているようで別の問いです。ここでは、対象とした品評会の記録を造り手ごとにたどり、初めて受賞した年を数えました。表は、日本ワインの評価が広がる入口を、取り込めた範囲で示します。
データ記事 / 2026-08-27
新しい造り手に受賞が少ないのはなぜか
創業年と受賞歴を重ねると、新しい造り手の受賞が少なく見えることがあります。ここで確かめたいのは、受賞数の多さではなく、各年代の造り手のうち受賞記録を持つ割合です。母数をそろえて見ることで、出品の機会と品質の評価を混同しにくくなります。
データ記事 / 2026-08-27
『金賞』の意味は品評会ごとに違う
金賞、Gold、ダブルゴールド。どれも高い評価を示しますが、同じ物差しで受賞の珍しさを比べられるわけではありません。この表は、取り込んだ受賞記録の内訳を品評会ごとに読むためのものです。
データ記事 / 2026-08-27
造り手はウェブ上のどこにいるか
公式サイトだけを入口にすると、造り手を見落とします。サイト、通販、Instagram、Xなど、確認できる場所は分散しています。この表は、URLの種類から発信と販売の姿を読む記事です。
データ記事 / 2026-08-27
このサイトが薄いところ
情報が揃っている地域を示すことは、まだ薄い地域を示すことでもあります。この表は掲載数を競うためではなく、住所、見学情報、品種を都道府県ごとにどこまで確認できているかを見直すためのものです。
データ記事 / 2026-08-27
日本ワインの造り手は、どれくらいの速さで増えているか
ワイナリーが「いつできたか」を数えるとき、たいていは造り手が公表している設立年を使います。ただ設立年は、答える人によって意味が変わります。酒蔵が創業年を答えれば日本酒を始めた年になりますし、公表していない造り手は数に入りません。ここでは代わりに、国税庁が記録している果実酒の製造免許の日付を使いました。
データ記事 / 2026-08-27
新しい造り手は、どこに現れているか
都道府県ごとの掲載数を見ると、山梨・長野・北海道が並びます。ただ掲載数は、古い造り手も新しい造り手も同じ一軒として数えた結果です。国税庁が記録している果実酒の製造免許のうち、この十年ほどに新しく出たぶんだけを県別に数えると、同じ三県でも中身がかなり違って見えます。
データ記事 / 2026-08-27
受賞はどこに集まっているか
受賞歴のある造り手を並べると、受賞件数には大きな偏りがあります。ただし、その偏りは品質の順位をそのまま表すものではありません。出品の継続と記録の集まり方を、帯ごとの分布として読みます。
データ記事 / 2026-08-27
造り手が植えるものは、時代で変わったか
造り手の創業時期ごとに、栽培品種の傾向を分けて見ると、古い層と新しい層では表に現れる名前が違います。ただし、これは市場全体の植栽面積ではなく、確認できた造り手の記録を読んだ結果です。
データ記事 / 2026-08-27
果実酒の造り手は、国の数え方では何場あるのか
造り手の数を確かめるとき、国の統計とこのサイトの掲載数は同じものさしではありません。国税庁の免許場数を参照しながら、何を数え、何が分からないのかを整理します。
データ記事 / 2026-08-27
同じワインが、違う名前で出品されている
品評会の結果をそのまま数えると、同じワインの受賞が別々に見えることがあります。出品名の揺れをどこまで畳み、どこで止めるかを、今回の名寄せから考えます。
データ記事 / 2026-08-27
金賞はいくつあるのか — 賞の格の分布
三つの品評会に現れる賞の格を、主催者が公表した表記のまま並べました。同じ「金賞」に見える言葉でも、品評会ごとに体系と母数が違うことを、表から確認できます。
データ記事 / 2026-08-27
日本のワイナリーはいつできたか
日本のワイナリーを、確認できた創業年の年代から見渡します。新しい造り手が増えている流れと、長く続く造り手の存在を、創業年が確認できた範囲の下限として読みます。
データ記事 / 2026-08-27
日本ワインを置いている店はどこにあるか
日本ワインを扱う店を、造り手との関係を出典つきで確認できた範囲から都道府県ごとに見ます。買える店と飲める店を分け、店の分布をワイナリーの所在地とは別の地図として読みます。
データ記事 / 2026-08-27
何年も受賞し続けている銘柄
同じ造り手の同じ銘柄に、複数年の受賞記録が続いているものをまとめました。表記ゆれを整えながら、単年の受賞とは異なる「長く評価された記録」を、主催者の公表結果からたどります。
データ記事 / 2026-08-27
日本で最も多く育てられている品種
日本の造り手が公表している栽培品種を集計しました。受賞記録ではなく、何を育てているかを、品種を確認できた造り手の範囲から読みます。公表していない造り手は数えられないため、表は下限です。
データ記事 / 2026-08-27
日本のワイナリーはどこにあるか
日本ワインを探すとき、都道府県別の分布は最初の手がかりになります。ただし、この表が示すのは各県の全体像ではなく、このデータベースで確認できた造り手の分布です。住所、見学情報、品種、産地区分の確認状況も一緒に見て、数の多寡だけではない違いを読み取ります。
実用ガイド / 2026-08-27
ワイナリー見学、予約が要る県・要らない県
ワイナリー見学の受け入れ方を、予約不要、要予約、未確認の三つに分けて都道府県ごとに見ます。見学できない造り手を断定するのではなく、いま確認できている案内の範囲をそのまま示すガイドです。
実用ガイド / 2026-08-27
車を使わずに行けるワイナリー
造り手が公表している交通アクセスから、駅から歩いて行けるワイナリーを拾いました。駅からの徒歩表記だけを対象にし、バス停からの徒歩は含めていません。アクセス情報が確認できる範囲の下限としてご覧ください。
実用ガイド / 2026-08-27
泊まれるワイナリー、食べられるワイナリー
ワイナリーを訪ねる目的を、泊まれる、レストランがある、カフェがあるという軸から探します。該当する造り手と未確認の造り手を分け、旅程を組むときに確認すべきことを整理しました。
実用ガイド / 2026-08-27
試飲が無料のワイナリー、有料のワイナリー
ワイナリー訪問の楽しみの一つが試飲です。ただし、無料か有料かだけで訪問先を決めると、予約の要否、試飲できる内容、購入の条件を見落とします。下の表では、確認できた試飲の状態を分け、未確認のものも未確認のまま残しています。
実用ガイド / 2026-08-27
行かずに買う — 取扱店とオンラインの使い分け
遠くの造り手のワインを買う方法は、現地へ行くことだけではありません。取扱店と造り手の公式通販を使い分ければ、移動せずに探せます。ただし、情報の強さと在庫の確かさは別です。誰が取扱いを公表したのかを確認し、最後は店や造り手へ直接確かめます。
入門・解説 / 2026-08-27
甲州とマスカット・ベーリーA — 日本固有の二品種
甲州とマスカット・ベーリーAは、日本ワインを語るときにまず知っておきたい二品種です。来歴と国際的な品種登録をたどり、受賞記録に多く現れる理由を、品種名の付け方と栽培の広がりを含めて読み解きます。
入門・解説 / 2026-08-27
なぜ全部に出典と確認日を付けているか
このサイトは、確認できた事実だけを出典URLと最終確認日つきで掲載します。空欄が残る理由、写真を載せていない理由、編集部が点を付けない理由を、項目の充足状況と一緒に説明します。
入門・解説 / 2026-08-27
産地区分はどう決まっているか
このサイトの産地区分は、地図を見てこちらで引いた線ではありません。国、県、市町村、振興局などの公的機関が実際に使っている区分だけを、根拠と対象範囲が分かる形で載せています。
入門・解説 / 2026-08-27
「この店で買える」をどう確かめているか
「日本ワインを扱っている」という情報を、誰がどのページで公表しているかに分けて記録しています。店を載せる条件と、段位が示す確からしさ、在庫を訪問前に確かめてほしい理由を説明します。
入門・解説 / 2026-08-27
このサイトが載せないもの
データベースの信頼性は、載っている項目だけでなく、載せなかった項目からもつくられます。このサイトは、見つけられそうな情報をすべて集めているわけではありません。根拠、権利、更新可能性を確かめられないものを、見栄えのために埋めない。その判断を積み重ねています。
入門・解説 / 2026-08-27
ラベルから何が分かるか — 日本ワインの表示ルール
ワインの名前だけでは、ぶどうの産地、品種、収穫年、輸入原料の使用を判断できないことがあります。国税庁の告示は、一定の条件を満たす場合に何を表示できるか、原材料をどこに表示するかを定めています。ここでは定義の説明を最小限にして、ラベルを読むときの確認点を整理します。
データ記事 / 2026-08-26
三つの品評会の重なりを実測した
日本ワインコンクール、インターナショナル・ワイン・チャレンジ、サクラアワード。性格の異なる三つの品評会を同じ造り手IDに結びつけると、受賞歴の重なりと、どの品評会にだけ現れる造り手が見えてきます。
データ記事 / 2026-08-26
日本ワインコンクールの受賞を都道府県で見る
日本ワインコンクールの長期にわたる公表結果を、受賞件数ではなく、受賞した造り手の広がりから読みます。都道府県ごとの掲載数も並べることで、受賞記録がどの範囲に分布しているかを確認できます。
データ記事 / 2026-08-26
受賞記録に現れる品種を数える
受賞銘柄の名前に品種名が現れる記録を拾い、日本ワインの受賞データにどの品種が登場するかを見ます。名前に品種を出さない銘柄は拾えないため、表は実際の使用状況ではなく、確認できる下限です。