日本ワインマップ

ぶどう品種を知る

ナイアガラNiagara

栽培しているワイナリー
56軒
受賞
224件
受賞のあった年
2003–2026

生食用ぶどうそのままの華やかな香りが特徴で、軽やかでやや甘口に仕上がることが多い白ワイン用の品種です。

アメリカのニューヨーク州で19世紀に生まれた白ぶどうで、アメリカ系のコンコードなどを親に持ちます。寒さに比較的強いため、日本では長野県や北海道など冷涼な産地で栽培されることが多い品種です。「フォクシー・フレーバー」と呼ばれる、アメリカ系ぶどう特有の甘く強い香り(ぶどうジュースやマスカットを思わせる香り)がはっきり出るのが最大の特徴で、酸味は穏やか、渋みはほとんど感じられない軽やかな味わいになることが多く見られます。ワインに飲み慣れていない人にも親しみやすいとされ、よく冷やして、食前や果物・軽めのデザートと合わせられることが多い品種です。

アメリカ(ニューヨーク州)ぶどうジュースのような香りマスカット軽やかな口当たり

味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。

由来・交配・品種登録・産地といった事実の記述は、公的機関・研究機関・育成者の公表資料で確認しています(出典3本)。裏が取れていない記述はこの欄に出典が出ません。

ナイアガラの受賞

品評会の公表結果のうち、出品名に「ナイアガラ」を含む受賞が224件あります。31軒が受賞し、24年分にわたります。品種の申告ではなく出品名の表記から拾っているので、名前に品種が出てこないワインは含まれません。

  • 金賞 14
  • 銀賞 51
  • 銅賞 104
  • 奨励賞 32
  • 入選 2

受賞件数の多いワイナリー

掲載している受賞の件数が多い順です。出品した本数も、出品した年数も造り手ごとに違うので、これは品質の順位ではありません。

繰り返し受賞している銘柄

同じ造り手の同じ銘柄でまとめ、3回以上受賞しているものを出しています。銘柄名は出典の表記から取っていますが、複数のヴィンテージをまとめた行なので年号は外しています。

年から見る

ナイアガラを栽培しているワイナリー

掲載している56軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。