日本ワインマップ

山形県26件

掲載データから

よく使われているぶどう

掲載 26軒のうち、品種を確認できた 20軒の集計

見学できる
12軒(うち要予約 8軒)
試飲できる
9軒
直売所あり
20軒
最も古い創業年
1724年 奥羽自慢

この数字は本サイトに掲載しているワイナリー情報の集計です。各ワイナリーの情報には個別に出典と最終確認日を表示しています。未確認の項目は数に含めていないため、実際にはこれより多い可能性があります。創業年は、酒蔵など母体となる企業の創業年を指している場合があり、ワイン造りを始めた年とは限りません。

産地としての特徴

山形県は、県内を縦断して日本海へ注ぐ最上川の流域を中心に、ぶどう栽培が盛んに行われてきた産地です。国税庁は2021年6月30日、県内で造られるぶどう酒について産地名「山形」を地理的表示(GI=産地名を名乗るための国の制度)に指定しました。同庁の生産基準は、盆地の平野部には水田が広がっているため、ぶどう栽培は水田に適さない平野と山地の中間地域が中心だと説明しています。

気候
国税庁の生産基準によると、この産地の年間日照時間は1,600時間程度と長くはないものの、4月から10月のぶどうの生育期は晴天が多く、日照時間は1,100時間程度と日当たりが良いとされます。緯度が高いため収穫期の月平均気温は高い月でも25℃程度と冷涼で、昼と夜の気温差が大きくなることから、ぶどうに有機酸(ワインの酸味のもとになる成分)が蓄積されやすいと説明されています。同じ時期の降水量は800mm以下と比較的少なく病害が抑えられる一方、冬季は積雪量が多く、湿度や雪への対策が必要な産地でもあるとされています。
土壌
国税庁の生産基準は、この産地を「傾斜地で水はけが良好な土壌」と記しています。水はけの良さがぶどうに適度な水分ストレス(水分がやや不足した状態)を与え、果粒が大きくなりすぎるのを抑えて味が濃縮される傾向があるため、ぶどう栽培に適しているといえる、と説明されています。
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