日本ワインマップ

大分県5件

掲載データから

よく使われているぶどう

掲載 5軒のうち、品種を確認できた 5軒の集計

見学できる
2軒(うち要予約 1軒)
試飲できる
2軒
直売所あり
4軒
最も古い創業年
2010年 葡萄の家 敬土庵

この数字は本サイトに掲載しているワイナリー情報の集計です。各ワイナリーの情報には個別に出典と最終確認日を表示しています。未確認の項目は数に含めていないため、実際にはこれより多い可能性があります。創業年は、酒蔵など母体となる企業の創業年を指している場合があり、ワイン造りを始めた年とは限りません。

産地としての特徴

大分県のワイン造りは、生食用のぶどう産地から育ってきた面があります。宇佐市によれば、安心院(あじむ)では昭和41年の国営農地開発事業でぶどう団地が造成され、標高120〜330mの丘陵地で約170戸の生産者が160haを栽培し、年間1,300tのぶどうを収穫しています。大分県によれば、安心院葡萄酒工房は1971年にワイン醸造を始め、2001年にワイナリーを開業、2009年に法人化して自社での栽培に本格参入し、2023年度はワイン用ぶどう16.4haを経営しています。県は、当初は食用のマスカット・ベーリーAやデラウェアが主流だったのが、シャルドネやメルローといったワイン専用品種を地元で調達できるようになったと説明しています。県の観光公式サイトによれば、竹田市の久住高原には標高850mの冷涼な高原に6haの畑を持つ久住ワイナリーもあります。

気候
宇佐市は、安心院のぶどう産地について「深い底霧に包まれ朝夕の気温差が激しい風土」と説明し、別のページでは「安心院地域は昼夜の寒冷の差が激しく、九州の中では比較的降水量が少ないため、ブドウの栽培に適して」いると記しています。一方、竹田市の久住ワイナリーは、大分県の観光公式サイトによれば標高850mの冷涼な高原地帯にあり、県内でも条件の異なる産地が並んでいます。
土壌
県全体の土壌をまとめた公的資料は確認できませんでした。関連する記述として、大分県は安心院の圃場について、棚栽培をとりながら暗渠排水(地中に埋めた排水路)を導入して水はけを改善したと記しています。
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