日本ワインマップ

北海道90件

掲載データから

よく使われているぶどう

掲載 90軒のうち、品種を確認できた 59軒の集計

見学できる
24軒(うち要予約 16軒)
試飲できる
15軒
直売所あり
42軒

この数字は本サイトに掲載しているワイナリー情報の集計です。各ワイナリーの情報には個別に出典と最終確認日を表示しています。未確認の項目は数に含めていないため、実際にはこれより多い可能性があります。創業年は、酒蔵など母体となる企業の創業年を指している場合があり、ワイン造りを始めた年とは限りません。

産地としての特徴

北海道は、国税庁が2018年(平成30年)6月28日に、ぶどう酒の産地名「北海道」を地理的表示(GI=産地名をラベルに名乗るための国の制度)に指定した産地です。北海道庁によると、道内のワイナリー数は令和8年(2026年)2月現在で75箇所と、10年前の約3倍に増えています。国税庁の生産基準は、道内の主なぶどう栽培地として余市町(後志)、岩見沢市(空知)、富良野市(上川)、池田町(十勝)を挙げています。

気候
国税庁の生産基準によると、北海道は冷涼で、ぶどうの生育期の積算温度(生育期間中の気温を積み上げた値)が低い産地とされます。4月から10月の月平均気温は15℃以下で、この冷涼さのおかげでぶどうに有機酸(ワインの酸味のもとになる成分)が豊富に含まれるようになると説明されています。同じ4〜10月の日照時間は1,100時間以上と長く、昼と夜の気温差が大きいため糖度の高いぶどうが収穫できるとも記されています。さらに湿度が低く、4〜10月の降水量が700mm以下と少ないことから、カビなどを原因とする病気の発生が抑えられるとされています。同基準は、こうした気候からドイツ系品種や、フランス系のうちシャルドネ、ピノ・ノワールの栽培適地であるとしています。
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