日本ワインマップ

ぶどう品種を知る

ピノ・グリPinot Gris

栽培しているワイナリー
44軒
受賞
8件

皮がうっすら赤紫を帯びた白ぶどうで、香りは穏やか、やや厚みのある口当たりの白ワインになることが多い品種です。

赤ワイン用のピノ・ノワールが自然に変化して生まれた品種で、名前の「グリ(gris)」はフランス語で灰色を意味し、果皮がうっすら灰紫色を帯びていることに由来します。イタリアではピノ・グリージョと呼ばれ、そちらは軽くすっきりした味わいに、フランスのアルザス地方では洋梨や蜂蜜を思わせる香りでとろみのある味わいに仕上げられる傾向があります。日本では北海道や長野県など涼しい産地で栽培され、日本語では「灰色ピノ」と表記されることもあります。きのこ料理や豚肉、味噌を使った料理など、少しコクのある料理と合わせやすいワインです。

フランス(ブルゴーニュ/アルザス)洋梨はちみつアーモンド

味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。

この品種は、由来や産地についての一次資料をまだ確認できていません(ワイナリーの掲載情報は出典と確認日つきです)。

ピノ・グリを栽培しているワイナリー

掲載している44軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。