日本ワインマップ

ぶどう品種を知る

ヤマ・ソーヴィニヨンYama Sauvignon

栽培しているワイナリー
38軒
受賞
33件
受賞のあった年
2006–2026

山ブドウの野趣とカベルネ・ソーヴィニヨンの華やかさを合わせ持ち、酸味とまろやかさのある色の濃い赤ワインになる品種です。

ヤマ・ソーヴィニヨンは、山梨大学が御坂峠に自生する山ブドウを母親、カベルネ・ソーヴィニヨンを父親として育成した赤ワイン用ぶどうです。1978年6月に交配し、発芽した多数の実生から耐病性や着色、ワインの品質を調べて13年かけて1株に絞り込み、1988年に出願、1990年に種苗登録されました。山ブドウの濃い色と野性的な香り、カベルネ・ソーヴィニヨンに通じる華やかさを持ち、酸味や渋みにはまろやかさがあります。山梨で生まれた品種ですが、北海道から西日本まで各地で栽培され、日本の気候に合わせた赤ワイン用ぶどうとして使われています。

日本(山梨県・山梨大学)濃い赤紫色山ブドウの野趣しっかりした酸味まろやかな渋み

味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。

この品種は、由来や産地についての一次資料をまだ確認できていません(ワイナリーの掲載情報は出典と確認日つきです)。

ヤマ・ソーヴィニヨンの受賞

品評会の公表結果のうち、出品名に「ヤマ・ソーヴィニヨン」を含む受賞が33件あります。11軒が受賞し、17年分にわたります。品種の申告ではなく出品名の表記から拾っているので、名前に品種が出てこないワインは含まれません。

  • 金賞 5
  • 銀賞 6
  • 銅賞 15
  • 奨励賞 6

受賞件数の多いワイナリー

掲載している受賞の件数が多い順です。出品した本数も、出品した年数も造り手ごとに違うので、これは品質の順位ではありません。

繰り返し受賞している銘柄

同じ造り手の同じ銘柄でまとめ、3回以上受賞しているものを出しています。銘柄名は出典の表記から取っていますが、複数のヴィンテージをまとめた行なので年号は外しています。

年から見る

ヤマ・ソーヴィニヨンを栽培しているワイナリー

掲載している38軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。