日本ワインマップ

埼玉県5件

掲載データから

よく使われているぶどう

掲載 5軒のうち、品種を確認できた 2軒の集計

見学できる
2軒(うち要予約 1軒)
試飲できる
3軒
直売所あり
4軒
最も古い創業年
1882年 麻原酒造

この数字は本サイトに掲載しているワイナリー情報の集計です。各ワイナリーの情報には個別に出典と最終確認日を表示しています。未確認の項目は数に含めていないため、実際にはこれより多い可能性があります。創業年は、酒蔵など母体となる企業の創業年を指している場合があり、ワイン造りを始めた年とは限りません。

産地としての特徴

埼玉県のワインづくりは、県の資料では主に秩父地域の話として紹介されます。県は、秩父地域の果樹はぶどうなどの観光農園が中心で、干し柿やジャム、ワインといった農産物加工が盛んだと説明しています。国税庁が「2024年(令和6年)中にワインの生産または出荷の実績があった製造場」を数えた調査では、埼玉県のワイナリーは5場でした(全国計519場)。小鹿野町の秩父ワインは創業から約80年(2019年時点)の造り手で、秩父市下吉田の兎田ワイナリーは2015年に自社での醸造を始め、「秩父生まれ、秩父育ちの、秩父産ワイン」にこだわると県の取材記事は伝えています。

気候
県の取材記事のなかで、秩父市の造り手は「雨が少ないので、ブドウが作りやすい」と語り、「夏場の最高気温が高いのに、朝方は25度以下になります。寒暖の差がしっかり生まれてくると、それが糖度に乗りやすくなって、甘いブドウができる」と説明しています。小鹿野町についても県は「朝夕の寒暖差」を挙げ、寒暖差が大きいほど果皮の色が濃くなり良質な原料になるとしています。
土壌
県の資料は、小鹿野町の秩父ワインについて「小鹿野町の気候(朝夕の寒暖差)とアルカリ性土壌を生かして、ワインの原料に用いるぶどうの一部を自社で栽培」していると説明しています。県内の他の地域の土壌については、確認できた出典に記述がありません。
兎田ワイナリー秩父ワイン武蔵ワイナリー麻原酒造ワイナリーパシオン