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ぶどう品種を知る

キャンベル・アーリーCampbell Early

栽培しているワイナリー
31軒
受賞
72件
受賞のあった年
2004–2026

いちごを思わせる甘い香りがあり、渋みがほとんどない軽い赤ワインやロゼになることが多い品種です。

19世紀末のアメリカで、アメリカ系のコンコードなどを親として育成された黒ぶどうで、日本には明治期に導入されました。生食用として広く栽培されてきた品種で、日本では宮崎県や北海道などが産地として知られています。香りはいちごやキャンディを思わせる甘い印象で、タンニン(渋みのもと)が少なく酸味も穏やかなため、色の淡い軽やかな赤ワインや、ロゼに仕上げられることが多い品種です。重い赤ワインが苦手な人向けに、やや冷やして提供されることもあります。

アメリカ(オハイオ州)いちごキャンディごく軽い渋み

味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。

この品種は、由来や産地についての一次資料をまだ確認できていません(ワイナリーの掲載情報は出典と確認日つきです)。

キャンベル・アーリーの受賞

品評会の公表結果のうち、出品名に「キャンベル・アーリー」を含む受賞が72件あります。10軒が受賞し、23年分にわたります。品種の申告ではなく出品名の表記から拾っているので、名前に品種が出てこないワインは含まれません。

  • 金賞 12
  • 銀賞 6
  • 銅賞 24
  • 奨励賞 19

受賞件数の多いワイナリー

掲載している受賞の件数が多い順です。出品した本数も、出品した年数も造り手ごとに違うので、これは品質の順位ではありません。

繰り返し受賞している銘柄

同じ造り手の同じ銘柄でまとめ、3回以上受賞しているものを出しています。銘柄名は出典の表記から取っていますが、複数のヴィンテージをまとめた行なので年号は外しています。

年から見る

キャンベル・アーリーを栽培しているワイナリー

掲載している31軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。