日本ワインマップ

大阪府10件

掲載データから

よく使われているぶどう

掲載 10軒のうち、品種を確認できた 6軒の集計

見学できる
5軒(うち要予約 4軒)
試飲できる
5軒
直売所あり
6軒
最も古い創業年
1934年 飛鳥ワイナリー

この数字は本サイトに掲載しているワイナリー情報の集計です。各ワイナリーの情報には個別に出典と最終確認日を表示しています。未確認の項目は数に含めていないため、実際にはこれより多い可能性があります。創業年は、酒蔵など母体となる企業の創業年を指している場合があり、ワイン造りを始めた年とは限りません。

産地としての特徴

大阪府は、2021年6月に国税庁から酒類の地理的表示(GI=定められた基準を満たしたお酒だけが産地名を名乗れる公的な制度)「大阪」の指定を受けた産地です。府の説明によれば、GI大阪のワインはデラウェアをはじめとする食用ぶどう品種が主体で、凝縮された果実味と穏やかな酸味、ほどよい旨みを感じられるのが特徴とされます。柏原市や羽曳野市などの河内地域を中心にぶどう栽培が根づいており、大阪のワインは明治・大正に生み出された食文化として文化庁の「100年フード」に認定されています。国税庁の令和7年の調査では府内のワイナリー数は10場、回答のあった4場がワイン原料として受け入れた国産の生ぶどうは合計150tで、うちデラウェアが69tを占めています。

気候
国税庁の地理的表示「大阪」生産基準によれば、大阪湾は瀬戸内海の一部で外洋に面しておらず、季節風が中国山地や四国山地にさえぎられるため、年間を通じて天候が安定し、温暖で降水量が少ないとされます。とくに夏の降水量が際立って少なく、ぶどうが色づき始めるベレーゾン期の健全な生育に適していて、着色がよく裂果(実が割れること)の少ないぶどうが安定して収穫できる気候だと説明されています。
土壌
同じ生産基準では、主要な産地である河内地域が位置する金剛山地の山麓について、基層の地質が中央構造線に特有の花崗岩でできており、ゆるやかに傾いた表層の砂壌土(砂が多めに混じった土)と合わせて排水(水はけ)と通風がよいと説明されています。また、山地から丘陵地帯を経て大阪平野へゆるやかに下る地形のため、日光がさえぎられず日照時間を十分に確保できるとされます。
大阪エアポートワイナリー飛鳥ワイナリーカタシモワイナリー河内葡萄酒寿屋清涼食品仲村わいん工房島之内フジマル醸造所枚方杉リコロファーム天使の羽ワイナリーとよの高山ワイナリー

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