日本ワインマップ

香川県4件

掲載データから

よく使われているぶどう

掲載 4軒のうち、品種を確認できた 2軒の集計

見学できる
2軒(うち要予約 1軒)
試飲できる
2軒
直売所あり
2軒

この数字は本サイトに掲載しているワイナリー情報の集計です。各ワイナリーの情報には個別に出典と最終確認日を表示しています。未確認の項目は数に含めていないため、実際にはこれより多い可能性があります。創業年は、酒蔵など母体となる企業の創業年を指している場合があり、ワイン造りを始めた年とは限りません。

産地としての特徴

香川県のワインは、地元の生食用ぶどう産地と、大学の品種開発が結びついているのが特徴です。香川県観光協会の公式サイトは、さぬき市のさぬきワイナリーを「四国最初のワイン工場」と紹介しています。さぬき市によれば、同ワイナリーは志度のぶどう栽培を背景に、デラウェアやベリーA(マスカット・ベーリーA)など多様なぶどうから白・ロゼ・赤のワインと、ぶどう以外の果物を使ったフルーツワインを造っています。また香川大学農学部附属農場によれば、同学部が育成した醸造用ぶどう「香大農R-1」は2006年に品種登録され、これを使ったワインが香川大学ブランドのワインとして県内で販売されています。

気候
香川大学農学部附属農場の説明によれば、香川県を含む西南暖地(西日本の暖かい地域)ではぶどうの着色期が真夏と重なり、夏の猛暑が果皮の着色不良を招くことが古くから指摘されてきました。香大農R-1は、沖縄・奄美地方に自生する野生ぶどう「リュウキュウガネブ」を母、温室ぶどうの「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を父として、高温でも色づきの良いぶどうを目指して育成されたと同農場は説明しています。暑さがそのまま品種選びの課題になっている産地です。
224ワイナリーカツトシワイナリーちゅうなん中山さぬきワイナリー小豆島葡萄酒園