日本ワインマップ

ぶどう品種を知る

ブラック・クイーンBlack Queen

栽培しているワイナリー
12軒
受賞
33件
受賞のあった年
2006–2026

色が濃く、酸味がはっきりした引き締まった赤ワインになることが多い品種です。

ブラック・クイーンは、マスカット・ベーリーAと同じく新潟の岩の原葡萄園で川上善兵衛が育成した日本生まれの黒ぶどうです。名前のとおり果皮の色素が濃く、ワインにすると黒みを帯びた濃い色になり、酸味がしっかり出ることが多い品種です。単独で仕込まれることもありますが、色や酸味を補う目的でマスカット・ベーリーAなどとブレンドされることも多く、山梨・長野・新潟などのワイナリーで使われています。酸味と渋みがはっきりしているぶん、肉料理やトマトを使った料理など、味の濃い料理と合わせられることが多い品種です。

日本(新潟)濃い色しっかりした酸味黒い果実ややはっきりした渋み

味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。

この品種は、由来や産地についての一次資料をまだ確認できていません(ワイナリーの掲載情報は出典と確認日つきです)。

ブラック・クイーンの受賞

品評会の公表結果のうち、出品名に「ブラック・クイーン」を含む受賞が33件あります。9軒が受賞し、16年分にわたります。品種の申告ではなく出品名の表記から拾っているので、名前に品種が出てこないワインは含まれません。

  • 金賞 1
  • 銀賞 5
  • 銅賞 19
  • 奨励賞 6

受賞件数の多いワイナリー

掲載している受賞の件数が多い順です。出品した本数も、出品した年数も造り手ごとに違うので、これは品質の順位ではありません。

繰り返し受賞している銘柄

同じ造り手の同じ銘柄でまとめ、3回以上受賞しているものを出しています。銘柄名は出典の表記から取っていますが、複数のヴィンテージをまとめた行なので年号は外しています。

年から見る

ブラック・クイーンを栽培しているワイナリー

掲載している12軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。