和歌山県3件
掲載データから
- 見学できる
- 1軒(うち要予約 1軒)
- 試飲できる
- 1軒
- 直売所あり
- 2軒
- 最も古い創業年
- 2019年 和歌山湯浅ワイナリー
この数字は本サイトに掲載しているワイナリー情報の集計です。各ワイナリーの情報には個別に出典と最終確認日を表示しています。未確認の項目は数に含めていないため、実際にはこれより多い可能性があります。創業年は、酒蔵など母体となる企業の創業年を指している場合があり、ワイン造りを始めた年とは限りません。
産地としての特徴
和歌山県のぶどうの主要な生産地は橋本市・和歌山市・かつらぎ町・有田川町だと県のページは説明しています。県は「わかやま食材テロワール」というページでぶどうを取り上げ、国内ではぶどうの約9割が生食に使われていると紹介しており、県内で挙げられている代表品種もデラウェアや巨峰など生食向けが中心です。一方でワイン造りに取り組む生産者もおり、農林水産省近畿農政局は、海南市などでぶどうを栽培しながらワイン製造にも取り組む生産者を取り上げています。同局の取材によると、この生産者はカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネをはじめ7種類のぶどうを育てて和歌山の気候・風土に合うものを探しており、現在は国内の他地域のぶどうも使いながら、県産100%・自社畑100%のワインを造ることを目標にしているとされます。
- 気候
- 県の「わかやま食材テロワール」のページは、主要産地のひとつ橋本市の条件を詳しく説明しています。この地域の気候は瀬戸内式気候帯に属し、降水量は比較的少なく、昼夜と年間の気温の高低差が大きい内陸性気候の傾向も示すとされます。南にある高野山から下りてくる寒気が紀ノ川の水が生み出す上昇気流と交わることで、夏から秋にかけての昼夜の温度差は10度にもなり、山が紀ノ川に迫る狭窄部では寒気がせき止められて霜が降りるとも記されています。同ページは、雨の多い日本の気候ではぶどうに病害や虫害が出やすいため、ビニールの屋根を張る、袋掛けの際に傘を掛けるといった雨対策が重要だとも説明しています。
- 土壌
- 県の「わかやま食材テロワール」のページによると、主要産地のひとつ橋本市の中央を東西に流れる紀ノ川の流域は、複数の地質が帯状に配列された豊かな土壌で、保水性(水を保つ力)と排水性(水はけ)のバランスが良いとされます。北側には河岸段丘(川沿いにできた階段状の地形)が発達し、南側にはなだらかな山々と平野が広がると説明されています。
- pref.wakayama.lg.jp2026.08.07
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- maff.go.jp2026.08.07