日本ワインマップ

ぶどう品種を知る

竜眼(善光寺)Ryugan (Zenkoji)

栽培しているワイナリー
10軒
受賞
21件
受賞のあった年
2005–2026

香りがひかえめで酸味もおだやかな、やわらかい口当たりの白ワインになることが多い品種です。

龍眼(りゅうがん)は長野市の善光寺周辺で古くから栽培されてきた白ワイン用のぶどうで、「善光寺ぶどう」とも呼ばれます。中国から伝わったとされる品種で、栽培はほぼ長野県内に限られており、生産量の少ない品種です。果粒が大きめで、香りの主張は強くなく、酸味もおだやかなため、やわらかくおとなしい味わいの辛口白ワインに仕上げられることが多く見られます。味の強い料理よりも、だしを使った和食や淡白な魚料理など、素材の味を生かした料理に合わせやすいとされています。

日本(長野・善光寺周辺)ひかえめな香りおだやかな酸味やわらかい口当たり

味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。

由来・交配・品種登録・産地といった事実の記述は、公的機関・研究機関・育成者の公表資料で確認しています(出典2本)。裏が取れていない記述はこの欄に出典が出ません。

竜眼(善光寺)の受賞

品評会の公表結果のうち、出品名に「竜眼(善光寺)」を含む受賞が21件あります。8軒が受賞し、13年分にわたります。品種の申告ではなく出品名の表記から拾っているので、名前に品種が出てこないワインは含まれません。

  • 銀賞 2
  • 銅賞 14
  • 奨励賞 2

受賞件数の多いワイナリー

掲載している受賞の件数が多い順です。出品した本数も、出品した年数も造り手ごとに違うので、これは品質の順位ではありません。

年から見る

竜眼(善光寺)を栽培しているワイナリー

掲載している10軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。