日本ワインマップ

ぶどう品種を知る

ピノタージュPinotage

栽培しているワイナリー
4軒
受賞
2件

南アフリカで生まれた交配品種で、色が濃く、独特の香ばしさをもつ赤ワインになる品種です。

1925年に南アフリカのステレンボッシュ大学でピノ・ノワールとサンソーを掛け合わせて生まれた品種で、両者の名前を合わせてピノタージュと名づけられました。南アフリカを象徴する品種として国内で広く植えられています。色は濃く、黒い果実の香りに加えて、焙煎したコーヒーや燻したような香ばしさが出るのが特徴で、好みの分かれやすい個性としても語られます。日本での栽培はごく限られ、茨城・群馬・長野・佐賀の造り手が手がけています。炭火焼きやバーベキューなど、焼き目をつけた料理と合わせやすいワインです。

南アフリカ黒い果実焙煎した香りスモーク

味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。

由来・交配・品種登録・産地といった事実の記述は、公的機関・研究機関・育成者の公表資料で確認しています(出典2本)。裏が取れていない記述はこの欄に出典が出ません。

ピノタージュを栽培しているワイナリー

掲載している4軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。