マルスランMarselan
- 栽培しているワイナリー
- 6軒
- 受賞
- 1件
カベルネ・ソーヴィニヨンとグルナッシュから生まれた比較的新しい品種で、色が濃く飲みやすい赤ワインになります。
1961年に南フランスの研究機関でカベルネ・ソーヴィニヨンとグルナッシュを掛け合わせて生まれた品種で、地中海に面した町マルセイヤンの名にちなみます。粒が小さく色素が濃いため色のしっかりした赤ワインになり、黒い果実の香りに、カベルネ由来の骨格とグルナッシュ由来のまろやかさが同居するのが持ち味です。近年は中国での栽培が注目されるなど、産地が広がっています。日本では茨城・静岡・山梨・島根・高知と各地に少しずつ植えられています。焼いた肉や中華のたれを使った料理と合わせやすいワインです。
フランス(南部)黒い果実カシスまろやかな渋み
味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。
由来・交配・品種登録・産地といった事実の記述は、公的機関・研究機関・育成者の公表資料で確認しています(出典2本)。裏が取れていない記述はこの欄に出典が出ません。
- www.oiv.int 2026-08-28
- www.vins-rhone.com 2026-08-28
マルスランを栽培しているワイナリー
掲載している6軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。