コンコードConcord
- 栽培しているワイナリー
- 7軒
- 受賞
- 11件
- 受賞のあった年
- 2003–2018
アメリカ生まれの黒ぶどうで、ぶどうジュースそのものの甘い香りをもつ、親しみやすい赤ワインになります。
1849年にアメリカ・マサチューセッツ州コンコードで選抜された品種で、ヨーロッパ系とは別系統のぶどうです。病気や寒さに強く育てやすいため北米で広まり、ぶどうジュースやゼリーの原料としても定着しました。日本には明治期に導入され、長野県塩尻市の桔梗ヶ原一帯が代表的な産地として知られています。誰もが「ぶどうの香り」として思い浮かべる甘い香りがそのまま出るのが特徴で、渋みは軽く、やや甘口に仕上げられることも多い品種です。当サイトでは長野を中心に、山形・千葉・神奈川の造り手が手がけています。
アメリカ(マサチューセッツ州)ぶどうジュース甘い香り軽い渋み
味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。
由来・交配・品種登録・産地といった事実の記述は、公的機関・研究機関・育成者の公表資料で確認しています(出典2本)。裏が取れていない記述はこの欄に出典が出ません。
- www.pref.nagano.lg.jp 2026-08-28
- www.nta.go.jp 2026-08-28
コンコードの受賞
品評会の公表結果のうち、出品名に「コンコード」を含む受賞が11件あります。5軒が受賞し、8年分にわたります。品種の申告ではなく出品名の表記から拾っているので、名前に品種が出てこないワインは含まれません。
- 銀賞 1
- 銅賞 5
- 奨励賞 4
受賞件数の多いワイナリー
掲載している受賞の件数が多い順です。出品した本数も、出品した年数も造り手ごとに違うので、これは品質の順位ではありません。
繰り返し受賞している銘柄
同じ造り手の同じ銘柄でまとめ、3回以上受賞しているものを出しています。銘柄名は出典の表記から取っていますが、複数のヴィンテージをまとめた行なので年号は外しています。
年から見る
コンコードを栽培しているワイナリー
掲載している7軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。