日本ワインマップ

ぶどう品種を知る

シャインマスカットShine Muscat

栽培しているワイナリー
18軒
受賞
2件

マスカットらしい華やかな香りが特徴の、主に生食用として知られるぶどうで、白ワインに使われることもあります。

シャインマスカットは、農研機構(国の農業研究機関)が育成し2006年に品種登録された比較的新しいぶどうで、皮ごと食べられる種なしの生食用ぶどうとして日本各地に広まりました。ワイン用として植えられている面積は多くありませんが、生食用の果実を使って白ワインを仕込むワイナリーもあり、マスカット特有の華やかな香りがそのまま感じられる仕上がりになることが多く見られます。酸味が高くないため、シャープさよりも香りと甘やかさが前に出るタイプになりやすい品種です。原料としては生食用のほうが高く売れるため、ワインの生産量は限られ、価格も高めになる傾向があります。

日本(広島・農研機構)マスカットの香り華やかな香りひかえめな酸味

味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。

由来・交配・品種登録・産地といった事実の記述は、公的機関・研究機関・育成者の公表資料で確認しています(出典2本)。裏が取れていない記述はこの欄に出典が出ません。

シャインマスカットを栽培しているワイナリー

掲載している18軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。