甲斐ブランKai Blanc
- 栽培しているワイナリー
- 2軒
- 受賞
- 1件
甲州の育てやすさとピノ・ブランの要素を受け継ぎ、酸味がしっかりした果実味のある白ワインになる品種です。
甲斐ブランは、山梨県果樹試験場が甲州とピノ・ブランを交配して育成した白ワイン用の醸造専用品種です。1991年にぶどう農林9号として命名登録され、1992年に品種登録されました。果実は糖度が上がりやすく、酸度も適度に保たれ、果粒には強い香りや渋みがありません。県の試験では、棚仕立てで収量が多く、ワインの品質は垣根仕立てと同程度かやや優れるとされています。ワインは酸味がしっかりしたフルーティーな味わいになります。
山梨県(山梨県果樹試験場)しっかりした酸味果実味すっきりした香りやわらかな口当たり
味や香りの記述は、その品種でよく見られる一般的な傾向です。特定のワインについての主張ではありません(実際の味わいは造り手と造り方で変わります)。
由来・交配・品種登録・産地といった事実の記述は、公的機関・研究機関・育成者の公表資料で確認しています(出典1本)。裏が取れていない記述はこの欄に出典が出ません。
- www.pref.yamanashi.jp 2026-08-28
甲斐ブランを栽培しているワイナリー
掲載している2軒が、この品種を栽培しているものとして情報源に記載されています。